*W章間幕* イヴ「此処まで予想通りの展開だと逆に笑えて来るわよね」 ロア「ああ、全くだ」 マロン「やっぱり今回も私達が呼ばれるんだね…」 リネ「ああもう!!作者ウザすぎ!!一体何回あたし達を招集すれば気が済むのよ!!!」 レイン「まあまあ落ち着けって。次回はBLACK SHINE側に回すみたいだし?ひょっとしたら今回で間幕を担当するのは最後かもよ」 セルシア「それ本当?」 アシュリー「77,5【あとがき】の一番下にうっすらと書いて合ったから多分本当」 イヴ「それなら良いけど…」 リネ「じゃあ今回は何話すのよ」 マロン「今回も何か聞いてるの?」 アシュリー「今回は作者が思ってる素朴な疑問に答えて欲しいって言ってた」 レイン「素朴な疑問ねえ…。まあ変なのじゃなければ良いんじゃない?」 リネ「1つでもムカつく質問が合ったら無理矢理このコーナー終らせるわ」 セルシア「それは駄目だろ…」 アシュリー「とりえあず1つ目の疑問行くわよ」 【Q1☆7人の(将来の)夢って何だったの?/byるな】 リネ「番号と質問の間に星(☆)が見えた気がするんだけど」 レイン「作者の事情だろ」 イヴ「ま、ほっといても影響ないから平気よ。…で、何?将来の夢??」 マロン「誰かを守れる人になりたいとは思ってたなあ」 リネ「十分叶ってるじゃない」 レイン「リネっちの将来の夢は?」 リネ「レインをこの世から消去(デリート)する事」 レイン「リネっちひどーい!!!」 セルシア「いや…それ絶対冗談だよな??リネの夢って何なんだよ?」 リネ「そうね…レインをぶっ潰す事かしら」 レイン「大して変わって無いー!!!」 ロア「ったく…お前等真面目に答える気皆無だな」 アシュリー「どうせ作者からの質問だしね、まともに答える必要も無いのよ」 イヴ「凄い裏事情引っ張ってきたわね。で?レインとセルシアの夢は??」 レイン「んー…。二十歳の頃は医者になるの夢だったなぁ」 マロン「そうなの?」 リネ「冗談よね。ネタよね??あんたが医者とか絶っっっっ対に向いてないから!!!」 ロア「其処まで否定するか…」 アシュリー「リネだから」 イヴ「リネだものね」 セルシア「何だろう…。すげー納得力ある…」 リネ「どういう意味よ!!!」 レイン「ってかリネっち本当に酷いー!!俺凄い真面目な回答だよ?!」 マロン「回復術とか習ってたの?」 レイン「ちょこっとだけね。まあ向いて無いから諦めちゃったけど」 リネ「それが正しい判断よ。あたしアンタに病気治して貰うのとか絶対嫌だから。それならマロンに縋るか自力で治すわ」 アシュリー「リネって本当にレインの事嫌いよね」 リネ「嫌い?そんな域じゃないわ。コイツは世界にいらないゴミよ」 レイン「リネっちマジ鬼畜!!俺のファン結構居るんだからね!!(※実話←ぁ)」 イヴ「はいはい喧嘩はその辺にしときなさい。セルシアの夢は?」 セルシア「…昔の夢、か。いろんな事に疲れてたからよく分かんないや……」 全員「………」 ロア「…聞くんじゃなかったな」 アシュリー「一気に空気重たくなったわよ」 イヴ「誰よこんな空気にしたの」 リネ「あんたでしょうが!」 レイン「ああもう。次の質問いこーぜ!!何かこのままだと暗い雰囲気のまんまだ!!」 マロン「そうだね…」 セルシア「うん…そうしよう」 アシュリー「じゃあ次の作者からの質問行くわよ」 【Q2★パーティーで一番仲の良い子と一番仲の悪い子を教えてね(はぁと/byるな】 レイン「星の色変わったぞ」 イヴ「気の所為にしときなさい」 ロア「何だよ【(はぁと】って…」 イヴ「その辺も気にしないでおくのが吉よ」 リネ「パーティーで一番仲の悪い子?んなの其処の青い頭(←)に決まってるでしょうが」 レイン「リネっち最近ますます鬼畜度が増して来たよ…?」 リネ「うっさい!!」(殴) レイン「痛っ!!!」 アシュリー「仲の良い子…。一番はセルシアかマロンかな」 マロン「よく話すもんね」 イヴ「そうなの?ちょっと意外かも」 ロア「まあ一番仲が良いのはイヴとマロンだな。昔から一緒に居るし」 セルシア「それなら俺も一番仲良いのはリネかも。幼馴染だし」 リネ「…仲が良い子?そんなの…知らないわよっ」 レイン「セルシアなんでしょー?そうなんだよね!!そうなんだよねリネっち☆」 リネ「ああもう!!!いちいち食いついてくんな!!ウザい!!ウザすぎ!!!!」 アシュリー「…次の質問に行く?」 ロア「これ以上続けてもリネとレインの喧嘩が酷くなりそうだしな」 イヴ「先進んじゃいましょ」 【Q3★☆★視力と聴力はどんな感じ?(笑/byるな】 アシュリー「星の数増えたわよ」 ロア「明らかに変化して来てるよな」 イヴ「気にしたら負けよ」← マロン「聴力と視力かあ…。両方とも一応良い方だと思うよ」 イヴ「あたしは聴力はちょっと悪いかも、けど視力は結構良い方よ」 リネ「へえ、2人とも視力良いのね」 マロン「リネは悪いの?」 リネ「暗い所で良く資料とか書いたりするから、視力はかなり悪いわね。視力検査したら多分CとDぐらいだと思う」 ロア「それすげー悪いじゃねえか…。じゃあ聴力は?」 リネ「そっちは結構良いわよ。割と色々聞こえる方だし」 セルシア「俺聴力も視力も悪い…」 レイン「それはどうよ」 ロア「あー…でも確かにセルシアって偶に呼んでも反応しないよな」 セルシア「あんまり遠いと聞こえないかも…。ごめん」 イヴ「じゃあロア達は?」 ロア「俺は視力も聴力も普通。悪いと良いの境目ぐらいだと思うぜ」 レイン「俺視力は良いけど聴力はすっげー悪い!!」 リネ「いちいちウザい!!」(殴) レイン「リネっち痛い!!痛いってば!!!」 アシュリー「私は両方一応良いわよ」 イヴ「ウルフドール族だものね。どのくらい遠くまで見えるの?(視力)」 アシュリー「結構遠くまで見えるわよ。1kmぐらいまでなら頑張れば見れるかも」 ロア「それすげえな…」 イヴ「そういえばやっと全員回答できる質問になったわね」 ロア「うん。そう言えばそうだ」 セルシア「今までの質問、誰か1人は絶対答えてないもんな…」 アシュリー「じゃあ次行くわよ」 【Q4☆★☆ぶっちゃけ私(作者)の事どう思ってる?☆★☆/byるな】 レイン「もう突っ込む気もしなくなってきた」 リネ「奇遇ね。それはあたしも賛成よ」 イヴ「じゃあスルーして回答に移りましょ((」 リネ「作者の事どう思ってるか??そんなのウザいに決まってるでしょ!!」 セルシア「生みの親に凄い暴言だな…リネ」 リネ「創ってくれた事は感謝してる。けれどそれとこれは話が別でしょ」 ロア「別物なのか?」 イヴ「リネ的にはそうなんじゃない?にしても答えにくい質問ね…」 レイン「リネっち気をつけた方が良いよー?俺に反抗するまらまだしも、るなに楯突くと多分どっかで死亡フラグとか立てさせられて無理矢理殺され るかもしれないから」 セルシア「おいおい…じゃあ一番の鬼畜はるなじゃないか」 アシュリー「そう何じゃないの?私達が死ぬも生きるも裏切るも殺すも、全部るなの自由だし」 リネ「う…確かに」 ロア「だからあんまりるなへの悪口を言ってると…リネ本気で酷い目に遭わされかねないぞ」 リネ「……」←納得した(らしい) マロン「でも本当に答えにくい質問だよね…」 イヴ「もうこの質問パスしましょ((( 答えにくいので答えれませんでした。はい、これが回答」 ロア「はは…。まあそれが一番安置か」 レイン「じゃあ次の質問行こうぜー」 リネ「まだあんの?好い加減飽きてきたんだけど」 マロン「何時もより此処に入る時間長いもんね」 アシュリー「大丈夫。次で最後みたいだから」 セルシア「本当?」 イヴ「じゃあさっさと最後の質問に答えて帰りましょ。じゃあアシュリー、最後の質問教えて?」 アシュリー「ええと……」 【Q5†好きな人の名前を答えてね☆†(※正直に答えた人から帰れるよ!!←)/byるな】 リネ「はぁあああああっ?!」 ロア「ちょ…っ?!」 レイン「質問自重wwwww」 マロン「しかも正直に答えた人から帰れるって……」 アシュリー「…つまり正直に答えないと帰れないって事よね??」 イヴ「手の込んだ事してくれるわ…あの馬鹿作者…」 リネ「殺す!!今すぐ殺してくる!!!」 セルシア「ちょ。流石にそれは止めろって…!!!」 ロア「いやでもこれ本当にどうするんだ…答えないと帰れないし…答えたくないし……」 リネ「簡単よ。作者を殺せばあたし達は帰れるわ」 レイン「リネっちぃ!気持ちは分かるけど流石に殺人に手を染めるのは止めよ?ね??」 イヴ「しょうがない…じゃあもう包み隠さず言うしか無いでしょ。ほらリネ。あんた一番言いやすいでしょ」 リネ「どういう意味よそれ!!!!」 レイン「だって目の前に居るのが思い人でしょ☆」 アシュリー「皆もう完璧悟ってるし…言っても恥ずかしく無いわよ」 リネ「ちょ、ちょっと!!なんであたしから言うみたいな展開になってるのよ?!死んでも嫌!!絶対に言わない!!!」 セルシア「?リネ、好きな人居るの??」 ロア「本当セルシアって天然だよな」 レイン「重度のな」 イヴ「この話の流れでまだリネの好きな人が分からないって…かなり危ない天然よね」 セルシア「Σえっ、皆分かるの?!」 アシュリー「普通に気付くわよ」 マロン「うーん…。そうだね。普通に気付くかも(笑)」 レイン「ほーらリネっち!!勇気を出してこ☆く☆は☆く☆しようぜー!!!」←楽しそう リネ「絶対に嫌って言ってんでしょ!!――ファイヤーボルト!!」 レイン「ぎゃぁぁああっ!!リネっち!!!魔術は反則!!反則だってばあ!!!」 リネ「煩ーい!!!!!」 イヴ「…なんかもう如何でも良くなって来たわ」 ロア「今夜は此処で野宿は覚悟しとくべきだな」 アシュリー「…そうね」 マロン「じゃあ帰らないの??」 イヴ「リネが死んでも言いたくないって言ってるし、皆もそうみたいだから言う必要は無いでしょ」 セルシア「俺はリネの事好きだけど…」 イヴ「ああもう!!其処の天然は黙ってなさい!!」 セルシア「Σて、天然…??」 レイン「結局誰も問い5の回答はしなかったんだな。つまんないのー」 イヴ「じゃああんたが答えなさいよ」 レイン「俺居ないもーん☆」 アシュリー「…嘘」 マロン「嘘っぽいね(笑)」 リネ「つーか回答する必要なんか無いわ。あたしは今から作者を殺しに行って来るから」 ロア「リネ…目が本気(マジ)だぞ……?」 セルシア「久しぶりに見た……リネの殺し屋(マジ)な目」 リネ「セルシア?」←殺し屋のry セルシア「すいませんでした」 BACK to Afterword MAIN NEXT to ChapterX |